月別アーカイブ: 2016年 3月

老齢のダックスの化膿性肉芽腫(脂肪織炎も)

ダックスのココちゃんは12歳。夏からおなかにぽこぽこと炎症ができてきて、化膿性の肉芽種(脂肪織炎)と診断をうけ、抗生剤では治らず、ステロイドしか炎症を抑えることができませんでしたが、ステロイドがいやで来院されました。3ヶ月で、綺麗に治療できました。

高齢の子は、年をとって免疫力がおちてくることが原因で、こういった炎症がおこるので、治りにくいことが多いです。一方、手術がきっかけで、糸などに反応してなるような脂肪織炎は、一時的な免疫力の低下なので、比較的早く治すことができるのが多いです。もちろん、免疫疾患ですので、様々な幅はありますが、漢方薬で免疫力をあげながら、治療すれば、身体がよわっていくことはないです。これをステロイドや免疫抑制剤で治療すると、身体がだんだん弱ってしまうので、注意しないといけないです。

ココ

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フレンチブルの皮膚病と老化予防

フレンチブルのメグちゃんはもうすぐ15歳を迎えます。精神的な皮膚病で、9年ちかく漢方薬とつきあってこられましたが、ようやく精神的に大人になったようです。

皮膚病で漢方薬の治療をしていますが、同時に内臓の治療と予防もしています。

メグちゃんフレンチ

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フレンチブルの自己免疫性免疫性筋炎

フレンチブルのレンちゃんは、生後3ヶ月で、自己免疫性筋炎になって立てなくなってしまいました。他院でわかって、すぐステロイドで治療が始まるところでした。ただ、このお母さんが、当院で皮膚病を治療済みでしたので、来院されました。漢方薬で免疫力をあげて、1ヶ月以内に完治させることができました。若いから漢方薬の効果も早いですから。赤ちゃんの時から、写真で見ていたので、びっくりしましたが、今では、その後半年たちましたが、再発もなく、すくすく育っています。

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赤ちゃんの頃 (お母さんは、妊娠する前に、皮膚病で漢方薬治療しました)

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