月別アーカイブ: 2013年 9月

ウエスティの皮膚病ー膿皮に脂漏、精神的な皮膚病

ウエストハイランドテリア、通称ウエスティは、皮膚病でこじれる子が多いです。5歳のスノーちゃんは、2年前から皮膚病(膿皮症、脂漏症)で、ステロイドを飲んで治療してきましたが、再発を繰り返すので、漢方治療をしに来院されました。ステロイド使わなくても皮膚がおさまるように体質改善はほぼおわりましたが、半年たった今は、精神的な皮膚病がのこっているので、治療しています。ウエスティには、この問題をかかえた子が多いですね。

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猫の腎機能障害ー多発性腎のう胞

猫のきなこちゃんは多発性腎のう胞症といわれ、5歳でも腎機能が低下してきたので来院されました。漢方治療して、10日ほどで、血液検査の腎の数値(BUN, CRE)が半分になり、腎機能の回復がみられました。まだ一月しか治療していませんが、これから、長期的に腎機能の保護を漢方薬でしていきたいと思います。

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ゴールデンの皮膚病

ゴールデンのソランちゃんは1歳6ヶ月。他院にてアレルギーといわれ、ステロイド治療をはじめましたが、まだ若いですし、このまま一生ステロイドを飲み続けるのも怖いので、漢方治療をしに来院されました。1月で皮膚の膿皮も痒みも落ち着き、2月たった今は、発毛もふえました。もう1,2ヶ月で体質改善も終わると思います。やはり若いので、治療も体質改善も早いです。もし、もう何年もステロイドをやっていたら、だんだんと治しにくくなるのですが、よかったです。

治療前のお腹(また) 膿皮が多くあります

2か月後の痒みがなくなったお腹

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