月別アーカイブ: 2011年 6月

真っ白な柴犬になりました

昔もブログにかいたこともある、白い柴犬のナナちゃん。目の周りや口周りの皮膚炎で、他院でインターフェロンをうっても治らず、2年前に当病院で漢方薬治療して治りました。この蒸し暑い時期に、一度治った子も皮膚病が再発したりする場合はもあるのです。が、ナナちゃんもう2年間もかかさず漢方を飲み続けてくれているので、きれいなものです。

2年前のナナちゃん

今のななちゃん。

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アトピー性皮膚炎-柴犬

柴犬のうたちゃんは、一度アトピー性皮膚炎を当病院で治療済みではあります。しかし、体質改善だけでは治せない、精神的な要因がありまして、たまに皮膚病が再発します。でもそんな時でも、あせらずに1,2ヶ月の漢方薬治療で治ります。

再発した首から下の脱毛と皮膚炎

漢方薬治療一か月弱後の状態

そして満面の笑みのうたちゃん

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犬のアトピー性皮膚炎ー3年間のステロイドもおさらばです

ヨークシャテリアのミントちゃんは4歳。1歳の時から、他院でアトピー性皮膚炎といわれ、3年間、食事もアレルギー用の療法食を食べ、ステロイドを飲み続けてきました。漢方薬を試しに当病院に来られた時には、フケも多く、乾性脂漏症にもなっていました。1週間でステロイドもやめ、半年で、かゆみも脂漏症も治ったのですが、1年たった今でも、漢方薬を最低量飲み続けています。もう体質改善は終わっているのですが、飲んでいたほうが安心ですから。

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がんばれメリーちゃん!

ラブラドール犬のメリーちゃんは11歳。年明けから体調を落とし、岐阜大学の動物病院で精密検査をしてもらったところ、顆粒膜細胞腫という悪性腫瘍が内臓にあり、しかも肺への転移腫瘍がいくつかあることが分かりました。臓器の由来が分からないらしく、外科的に取除くわけにもいかないので、当病院で漢方治療をすることにしました。漢方薬をなかなかうまく飲ますことができずに、はじめはなかなか体調も安定しなかったのですが、今は、きちんとお家で漢方薬を飲ますことができるようになり、体調も安定しています。もう4ヶ月になりますが、食欲も旺盛で、見た目は悪性腫瘍をもっていることなどわからないくらい元気ですよ。がんばれメリーちゃん!

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犬の足のできもの、イボへの漢方薬治療

足先にイボのようなできものができたフレンチブルのライムちゃん。小さいから外科的にとってもよいのですが、ちょうど皮膚病が漢方薬でなおったばかりなので、違う漢方薬をつかってみる気になりました。一ヶ月で、少し大きくなったあと、ポロリととれました。こういう興味深い漢方薬の使い方もあります。

イボがとれた跡

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